旅行先で活躍する充電器について
海外ディズニーに行く時に持っていくガジェットは人それぞれかと思いますが複数あると思います。
自分の場合は、スマホ(情報用・カメラ用)、翻訳機、カメラ、タブレットなどが必需品になってます。
パークで夜遅くまで遊んで、次の朝までにすべてのガジェットを充電するのが毎回大変だったりします。
そこで便利なのがAnkerのモバイルバッテリーと急速充電器です。
下記2つがあればバッテリーで悩むことはなくなりますので是非!
■Anker PowerCore Fusion 5000
・コンパクトでUSB2ポート
・5000mAhなのでスマホ1.5~2回程度の充電ができる
・折り畳み式コンセントにより持ち物を減らすことができる
■Anker PowerPort Speed 4
・コンパクトでUSB4ポート
・通常の充電器に比べて4倍の速度で充電できる
※スマホであれば1時間程度でほぼ100%まで充電可能
・折り畳み式コンセントにより持ち物を減らすことができる
苦痛なロングフライトを快適にする!SONY WH-1000XM3がすごい!
海外ディズニーに行く時、どうしても避けられないロングフライト。
現地に到着する頃には疲労困憊になってる人も多いと思います。
(カリフォルニアディズニー(DLR)まで片道が約10時間、
ウォルトディズニーワールド(WDW)になると片道約15時間はかかってしまいます)
更には飛行機で眠れずに時差ボケを引き起こし、
折角の海外ディズニーで半日以上をホテルで寝て時間を無駄にしてしまうケースも、、
そうなる前にお勧めなのが、SONYのワイヤレスヘッドホンWH-1000XM3です。
2019年12月時点で最高のノイズキャンセリング機能を持っているヘッドホンです。
この強力なノイズキャンセリング機能により飛行機内の轟音が
気にならないレベルまで抑えられ快眠を得ることができます。
30時間もバッテリーがもつのでフライトによっては往復でも充電いらずになります。
折り畳み式でコンパクトに収納できるため、機内への持ち込みも問題なし。
ワイヤレスヘッドホンですが、ケーブルもセットでついており飛行機の映画を観たい時も使えます。
もちろん音楽を聴かない時でも電源を付ければノイズキャンセリング機能がアクティブになるので睡眠を取るときに便利です。
自分はこれなしで飛行機に乗りたくはないくらいの必需品になりました。
最近1000XM3の後継機である1000XM4が発売されたので、
価格がだいぶ落ちており2万~程度のようです。
1000XM3発売当時に4万で購入したのでかなりお得です。。
【WDW】シュガーラッシュオンラインの旅レポート②
2018年11月21日(水)から6泊8日でWDWに行ってきました。
今回はWDWのディズニースプリングスで21日より始まりました
Rlaph Breaks The Internet のVRアトラクション「Ralph Breaks VR」についてまとめます。
場所はディズニースプリングスのここ!(赤星)
みんな大好きアールオブザンドウィッチとブティックの間です。
バス乗り場から、北上する形になります。
気になるプレイ料金ですが下記の通りです。
プレイ:$29.95(一人あたり)
消費税: $4.80
合計:$34.75
リリース日の当日でも混雑はしてませんでしたが、
下記The Voidの公式サイトより予約をしておくと安心です。
https://www.thevoid.com/dimensions/ralph-breaks-vr/
The Voidにて受付を済ませると、
インターネットの世界に入る為のアバターを6種類の中から選びます。
※後で知りましたが、それぞれ能力が違うらしいです。(詳細は不明。。)
細かい内容は伏せますが、ラルフ&ヴァネロペと一緒にインターネットの世界に入るお話です。
壁を触ってもぐら叩きみたいなゲームをしたり、
トロンみたいな世界で3Dのインベーダーゲームみたいなことをしたり、
後半は、パンケーキとミルクシェイクを発射できるブラスターを持ちアツいバトルを繰り広げます。
※ショットガンみたいな形状のブラスターで、パンケーキとミルクシェイクの弾を切り替えることが可能。
※パンケーキでうさぎを倒すと高得点、ミルクシェイクで猫を倒すと高得点となります。
高所の風やパンケーキの甘い匂いなど現実のような錯覚を味わえる最高のアトラクションでした。
ディズニースプリングスでちょっと違った遊びがしたい場合は是非!
ちなみにアトラクションにチェックインする際に「ミルクシェイク」と伝えると、
記念撮影した写真が一枚無料で頂けるようです。
恥ずかしかったので言えませんでしたがね!
↓前回のヴァネロペグリの内容はこちらからどうぞ!
【WDW】シュガーラッシュオンラインの旅レポート①
2018年11月21日(水)から6泊8日でWDWに行ってきました。
今回の旅のメインであるラルフ&ヴァネロペのグリーティングについて掲載します。
場所:エプコット(Innoventions West)
開催時間:朝9時~夜21時30分(開園から閉園まで)
エプコットに入場して、真っ直ぐ進み、噴水が見えたら右に曲がります。
地図㉒のミッキー&ミニー&グーフィーのグリ施設を越えた右手に看板が置いてあります。
この看板の矢印の先が、ラルフ&ヴァネロペのグリ施設のあるInnoventions Westになります。
ラルフ&ヴァネロペのグリ施設に入ります。
キューラインはMAXまで並んだとしても30分待ち程度です。
グリ初日は20分~30分待ちでしたが、
22日以降は常時10分待ち程度でした。
今回の映画の舞台となるインターネットの世界をバックに撮影します。
一足先にグリが始まったDLRとは違いWDWはペアでのグリーティングでした。
基本ペアグリですが、ラルフだけは30分くらいの間隔で休憩に入ります。
なので、ヴァネロペのソロということがよくあります。
自前のヴァネロペパペットと①
自前のヴァネロペパペットと②
平日の夜は誰もいないことも多く、気軽に会えるグリとして楽しめます。
WDWのグリ施設はどこも共通ですが、冷房が相当効いているので(冷蔵庫並み)
羽織るものはあった方がいいと思います。
2014年のラルフ&ヴァネロペグリと比較をすると、
可動範囲が広くなっているのか動きがだいぶ改善されてます。
※ラルフは腕が上まで上がる。
注意事項として6%くらいの確率で現地の人も引くくらいの塩対応のヴァネロペ&ラルフがいますが、
そこはアメリカなのでそんなもんだなと割り切って忘れてください!
ほとんどがノリノリのラルフ&ヴァネロペ&キャストさんに会えます。
シュガーラッシュ好きには最高のグリーティング施設です。
【WDW】シュガーラッシュオンラインの旅
2015年にシュガーラッシュの続編制作が発表された時から、
シュガーラッシュの続編が公開されるタイミングで渡米計画を立てて早3年。
ようやくその夢が実現するわけです。
※ここではシュガーラッシュオンラインの旅の目的を記載しておきます。
①公開初日にディズニースプリングスの映画館でRlaph Breaks The Internetを観る
21日にオーランド空港に着くのでそのままディズニースプリングスへ直行します。
チケットは既にFandangoで予約済なので安心。
何気に海外の映画館で映画を観るのは初めてなので二重に楽しみです。
チケット代は一人5.95ドルで映画好きには嬉しい金額設定。
②ディズニースプリングスのThe VoidでRalph Breaks VRを体験
初日の映画が終わったあと、速攻でThe VoidでVRアトラクションを体験。
こちらもThe Voidの公式サイトでチケットを予約済です。
チケット代は一人約30ドル。
世界最高峰のVRアトラクションということで非常に楽しみです。
③シュガーラッシュフードを食べる
ヴァネロペエクレア。
WDWのマジックキングダムのガストン酒場のメニューらしいです。
ラルフのカップケーキもあるそうなので2品は必ず食べます。
④ヴァネロペ&ラルフのグリーティング
今回の旅のメインです。
最後にグリしたのが2014年なので4年ぶりのグリーティング!
場所はエプコットなので距離的にも行きやすくて助かります。
朝9時から夜21時まで実施しているらしいので何度も行けそう。
⑤Ralph Breaks The Internetのグッズや広告
グッズはほぼ輸入してしまっているので買うものは少ないですが楽しみ。
また、空港からパークまで至る所に広告があるらしいので、
元広告業としては色んな広告に触れていきたいと思います。
どんだけお金かけてるんだろ。
11月21日から丸6日間(6デーパス)なので結構ハードな旅になりますが、
マイペースに楽しんでこようと思います!